支援事業～凧つくり教室・伊丹工芸センタ


会場となった伊丹市立工芸センターです和風のたたずまいが印象的です	１階は庭園です緑の空間が広がります	まず初に、バイオカイトについてのお話がありました	無地の鳥の形をしたバイオカイトをつくります	カイトに骨組みを貼った後、色を塗ります

みなさん、おもいおもいの鳥のイメージの色を塗っています	とても熱心に色を塗っています	いろいろなデザインのカイトが出来ました	オリジナルカイトのできあがりです	快晴で程よく風もあり、みなさん上手にカイトを揚げていました

中には子どもさんが作ったカイトを大人の方が熱心に揚げていました	はばタンのバイオカイトを揚げます	伊丹の空に、はばタンのバイオカイトが揚がりました	デモンストレーション用に揚げたバイオカイトが空高く揚がりました見つけられますか？	汗びっしょりになりながら終わりの時間まで熱心に凧揚げをされていましたみなさん、お疲れ様でした

件　　名	伊丹市立工芸センター　２００６夏休み特別企画　第２弾「つくって、あげよう！バイオカイト」
日　　時	平成１８年８月６日（日） ①凧づくり１０時３０分から１２時まで　 ②凧揚げ１４時から１６時まで
場　　所	①伊丹市立工芸センター　地下２階セミナー室 ②伊丹市立伊丹小学校　校庭
概　　要	伊丹市立工芸センターでは、７月２６日から８月１３日までの間開催される「風の展覧会」の中で、８月６日の日曜日こどもから大人まで３０名の定員を募って、凧づくりと凧揚げのイベントを実施しました。ＪＢＣは、教材の提供とインストラクターを派遣して凧作りと凧揚げの指導を行ってこのイベントを支援しました。
主催者	伊丹市財団法人伊丹市文化振興財団
主催者側のコメント	＜寺本麻衣子伊丹市立工芸センター職員のお話し＞「みえる風みえない風」をテーマにした今回のワークショップでバイオカイトを通じて風を感じ、参加した子供やその保護者の方までも熱心に揚げておられ、有意義な時間を過ごしていただけたのではと思っております。