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第3回交流会
日 時 2006年10月22日(日) 13時30分〜14時30分
場 所 第2部 バイオカイトフライト
アジュール舞子 砂浜
(神戸市垂水区海岸通)
概 要 午前中に作ったバイオカイトを揚げ始めたところ、トビが集まってきました。
中にはバイオカイトの数メートルの近くまで寄ってきたものもありました。テリトリー争いの一環を示す行動のようです。
主催者 JBC

スナップ
トビが凧に急接近している写真です トビが凧に急接近している写真です トビが凧に急接近している写真です トビが凧に急接近している写真です トビが凧に急接近している写真です
曇天で視界があまり良くありませんが、トビ(中央左)はまず低空を横切って様子見をしています
(13時50分)
本物のトビ(中央右側)とバイオカイトのトビが最接近したときの写真です
本物のトビの方が凧よりも濃い色に写っています
(13時59分)
本物のトビ(右側)が凧の周りを回って飛んでいます
高度は100〜200メートル位の出来事でした
(13時59分)
本物のトビ(左側)は、明らかにバイオカイトのトヒ゛を意識しています
仲間かどうか確認しようとしているもののようでした
(13時59分)
本物のトビ(右下)がバイオカイトから離れていきます
(13時59分)
トビが凧に急接近している写真です トビが凧に急接近している写真です トビが凧に急接近している写真です トビが凧に急接近している写真です トビが凧に急接近している写真です
本物のトビ(上側)が再びバイオカイトのトヒ゛に寄ってきました
両方のトヒ゛は、前とはそれぞれ別のものです
(14時13分)
本物のトビ(右上側)は、前のと同じようにバイオカイトのトビの周りを回り始めました
(14時13分)
本物のトビ(上側)は、バイオカイトの観察を続けます
(14時13分)
本物のトビ(左上側)は、付かず離れず、バイオカイトの周りを飛んでいます
(14時13分)
本物のトビ(左上側)は、約2分間バイオカイトの周囲を立体的に飛び回りました
個体の識別にそれだけの時間を要するもののようでした
(14時13分)


Last Update : 2007-02-26
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